星野源 – 創造 (Official Video)
2021年2月17日にリリースされた星野源さんの楽曲『創造』。
任天堂のゲーム・スーパーマリオブラザーズの35周年テーマソングでもあるこの楽曲は、聞けば任天堂のゲームやスーパーマリオのことが思い浮かぶ仕掛けがたくさんほどこされています。
任天堂のゲームやスーパーマリオへの愛情とリスペクトが詰め込まれたこちらの楽曲について、はてなブロガーが語ります。
- 「まるで『創造』という新作をプレイしてるかのような感覚」
- 「そんななか『創造』…いい加減にしろよオイ」
- 「そうだよ、ものづくりは冒険だ」
- 「寂しいからこそ、会った時もっと嬉しい」
- 「ポップセンスと遊び心が満載の新たな名曲」
- 今回紹介したエントリーはこちら
「まるで『創造』という新作をプレイしてるかのような感覚」
kknatu05.hatenadiary.com
CMで楽曲が使用され始めたときから配信を待っていたというケケナツ(id:kknatu05)さんは、イントロをを耳にしただけで「もう『マリオ』だし『任天堂』の歌だなっていうのが伝わるんですよね」といいます。「本当にこの曲を聴いて、マリオをこれからも死ぬまで楽しんでいこうと思いましたし、それと同時にアーティストとして星野源がより好きになりましたね」と語りました。
「そんななか『創造』…いい加減にしろよオイ」
www.kansou-blog.jp
「気がつけば俺の好きなコンテンツコンテンツその先のすべてに『星野源』がいるんだよ…」という、かんそう(id:ikdhkr)さんは、「生粋の任天堂信者、マリオ狂」です。「そんな俺が曲聴いた瞬間に『負けた』と思った…曲作れる作れない歌歌える歌えないとかそういう次元じゃなく『愛』で負けた…」と、『創造』の魅力について記しています。
「そうだよ、ものづくりは冒険だ」
gdno.hatenablog.com
「この曲を聴いて、ロボコンをやっていた時のことを思い出してボロボロ泣いてしまいました」という、mognao(id:gdno)さん。楽曲の中に溢れる、「ものづくり」に対する思いについて語っています。歌詞のとある一節を聞いて「この言葉に救われる子がいるんじゃないかなぁ、なんならあの頃のわたしにこの言葉をあげたかったな、でも今この言葉でちょっと救われてる自分もいるな」と思ったそうです。
「寂しいからこそ、会った時もっと嬉しい」
tsuku-snt.hatenablog.com
「源さんのことを好きだなあ」という、つく(id:tsuku_snt)さんは、「孤独を良いものとも悪いものとも言わずに、ただ在るっていう、それを表現する星野源が心の底から好きだ」と語ります。『創造』がリリースされてから、「セカンドアルバムの中の『変わらないまま』が聴きたくなった」と書いています。
「ポップセンスと遊び心が満載の新たな名曲」
cooklike.hatenablog.com
『創造』について「ゲームキューブの起動音を取り入れたメロディやマリオブラザーズの効果音(マリオのパワーアップ音)など、任天堂に対するリスペクトを感じさせるのが見事」と評した、うちゅうネコ(id:utyuneko)さん。「まさに任天堂のゲームのような、心に残る1曲ではないでしょうか」と語りました。
今回紹介したエントリーはこちら
星野源の「創造」が俺の想像を1UP超えてきて感動してる - kkntなブログ
星野源『創造』を聴いた俺は星野源というマリオに踏まれるクリボー - kansou
「創造」はものづくりのリスペクトと喜びが詰まった曲 - 椅子上生活
創造/星野源 -ワクワクすることってこんなにも楽しい- - 高知より愛を込めて
任天堂やスーパーマリオブラザーズだけではなく、「ものづくり」への愛と尊敬込められた楽曲『創造』。
皆さんもぜひ、『創造』を聞いて、ブログを書いてみてください。