辞めていった人や、強烈な個性を持っていた人。お題「印象に残っている新人」ふりかえり

はてなブログでは今週「印象に残っている新人」というお題で投稿を募集しました。存在感を持っていた新人や、すぐに辞めていった新人、そして今まさに自分が新人という方など、多岐にわたる投稿が寄せられました。たくさんの投稿、ありがとうございます。

今回はその中から、5件のエントリーをピックアップして紹介します。

桜島ニニコ (id:ninicosachico) さんは、パンチパーマのおばちゃん「オダカさん」が新人として入ってきたときのエピソードを紹介しています。その豪快な働き方、驚きの自己紹介。人物像が伝わってくる見事なエントリーです。ぜひ読んでみてください！

後輩の卒業制作の講評会に参加した芳原わらび (id:b0mayuun) さん。そこに、4月入学予定の女の子がいたそうです。自身も、入学前から「学科主催の読書会」に参加していた思い出がつづられています。

のえる（仮） (id:msoasis) さんのエントリーは、営業会議で「ほぼほぼ」と言ってしまった新人への手紙となっています。読み進めるのが楽しくなる工夫がされていますよ！

以前は銀座の料亭で働いたという id:bantan19 さん。印象深い「1日で辞めていった新人」について書いています。ユネスコ無形文化遺産に登録された「和食」を保護・継承していくことについて考えを巡らせているエントリーです。

いのっち (id:ino_null) さんは、今まさに自分自身が「新人」なんだそうです。サラリーマンをしつつ、この春から大学院に入学したというこちらのエントリー、大学院に入ろうと思ったきっかけについても書かれています。2足のわらじ、応援しています！

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また、投稿いただいたすべての記事は、はてなキーワード「今週のお題」ブログからご覧いただけます。投稿ありがとうございました。

はてなブログでは、小学館のキュレーションメディア P+D MAGAZINE と共同で、本好きのための特別お題キャンペーンを実施します。

応募キーワードは、特別お題「青春の一冊」。

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