デザイン花火にお湯花火？ちょっと変わった花火の紹介や、線香花火の撮り方も。今年の花火についてブログに残しましょう

8月に入り、各地で花火大会が開催されています。大勢で見上げる打ち上げ花火も素晴らしいですが、小ぶりな花火も味わい深いですよね。今回の週刊はてなブログでは、変わった花火に関するエントリーや、線香花火の撮影法について書かれた記事を紹介します。今年の夏の思い出、ぜひはてなブログに投稿してください。

てらしま (id:eight-design)さんのエントリーでは、チタニウム花火やマグナリウム花火というように金属の名前が付いた「金属花火」が紹介されています。この花火は、数少ない国産線香花火の製造所が手がけているそうです。かっこいいデザインにも注目。これを持っていくと盛り上がりそうですね！

南極・昭和基地で日本南極地域観測隊に参加している、みなもとやすひろ (id:nankyoku_30nin)さん。マイナス30度の気温の中、コップに入ったお湯を宙に投げ上げると一瞬で白い煙になる「お湯花火」に挑戦したエントリーです。一度は挑戦してみたいですね！

読む「花火」に関するエントリーも投稿されています。id:ibenzoさんは、向田邦子さんのエッセイ集「父の詫び状」が素晴らしいという記事を書いています。中でもお気に入りだという「ねずみ花火」について、タイトルに込められた意味やこの作品から思い浮かぶ夏の光景など、さまざまな思いをつづっています。

id:stockphoto-infoさんはマクロレンズを使用し、線香花火にクローズアップした写真について投稿しています。手持ち花火を素材用として撮影するのは初めてだったそうで、試行錯誤の様子がつづられています。このエントリーを参考に、線香花火の撮影に挑戦してみませんか？

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つかの間の美しさを楽しむ花火。今年の花火の思い出を、ぜひはてなブログに書き残してください！