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転職・独立・大学院進学。「退職エントリー」を読んで、新しい働き方を考えるきっかけにしてみませんか。

はてなブログには、多くの「退職エントリー」が寄せられています。新しい挑戦、家庭の事情、職場との相性…… さまざまな理由で退職を選んだ方々の記録は、はてなブックマークを通してインターネット上で話題になることもしばしば。

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本記事では、「過去の名エントリー」と「2020年に投稿された新しいエントリー」、「社会人から大学・大学院への入学した記録」など、はてなブログに集まった話題の退職エントリーを集めました。「退職エントリー」を読んで、新しい働き方を考えるきっかけにしてみませんか。

2020年のエントリーから

新卒で入社したリクルートを退職、同期の立ち上げた会社のVPoEへ

id:yoshiyuki-katoさんは、新卒で入社したリクルートを退職。「良いシステムとは、期待した価値を誰かに届ける手段でした」と、在籍した4年間で変わった価値観をつづっています。今後は、同期の立ち上げた会社でVPoE(Vice President of Engineering)としてエンジニアリングのリードや開発体制づくりに従事するそうです。

yoshiyuki-kato.hatenablog.com

所属会社のエンジニアブログに退職エントリーを掲載

クラウドソーシングサービス「クラウドワークス」のエンジニアブログでは、執行役員のid:yo-iidaさんが退職エントリーを掲載。2015年の入社以降の実績をタイムラインでまとめ、最後にはKPTで締めくくりました。
engineer.crowdworks.jp

AWSを退職してフリーランスに

アマゾンウェブサービスジャパン株式会社(AWS)を退職し、フリーランスとなったid:ngzmさん。独立の理由を「ずっと以前より『最後は起業だ!』という人生の目標が漠然とありました」として、AWSでの思い出とともに退職エントリーをつづりました。
ngzm.hateblo.jp

ピクシブでのアルバイトを退職し、Google Japanへ就職

学生の期間ピクシブで5年間アルバイトをした博多市(id:hakatashi)さん。卒業を機にアルバイトを退職し、「より自分にとって厳しいもの」だというGoogle Japanへの就職を決めたそうです。
hakatashi.hatenadiary.com

過去の名作エントリーから

はてなダイアリーの時代から投稿され続けている退職エントリー。それぞれの事情がつづられた名エントリーの数々は、一度は目にした方も多いのではないでしょうか。ここでは、過去3年ほどの期間で、特に話題となったものを紹介します。

大きな話題となったNTT関連の退職エントリーの数々

2018年から2019年にかけて、NTT関連の退職エントリーはインターネットを賑わせ、複数の記事が投稿されました。

特にはてなブックマークを多く集めたのは、くま(id:kumagi)さんによるこちらの記事。「とにかく人に恵まれている」とNTT研究所を評し、辞めた理由や社内への要望を公開しました。※2018年の記事です。
kumagi.hatenablog.com

NTTに関連する退職エントリーは他にも多数投稿されています。

12年勤めたNTTを退職しました - じんめんメモ
NTTComを退職してNTTComに入社します - show log @yuyarin
6年勤めたNTTを退職した人の同期だけど私も6年勤めたNTTを退職しました - hichihara note

海外就業と帰国

ドイツの受託開発会社を退職したotiai10(id:otiai10)さんは、冒頭で「死にゆく者の事例も大事かな、と」と書いています。得た知見と経験をまとめ、最後は「すべての困難と試練を、逃げずに、楽しめた、と僕は思っている」と締めくくりました。※2017年の記事です。
before11.hatenablog.com

アメリカを離れそのまま退職を選んだ id:fushiroyamaさんは、「これはたったひとつのサンプル」という前書きをし、家族と環境への思いをつづっています。※2019年の記事です。
fushiroyama.hatenablog.com

プログラマを定年退職。その後の人生は……

60歳で定年退職を迎えたid:hyoshiokさんは、「自分のプログラマとしての会社員生活を振り返ってみる」という書き出しとともに、1984年から2018年の退職までを振り返ります。退職後は、東京大学大学院の博士課程へ進学を決めたそうです。※2018年の記事です。
hyoshiok.hatenablog.com

社会人と大学院。学業と仕事の両立について

大学院への進学を書いたブログが多いのもはてなブログの特徴。社会人生活との両立、仕事を退職しての進学、そして大学院を辞めての就職の3つのパターンをまとめました。

フルタイムでの勤務をしながら社会人大学院へ

「海外就業と帰国」で取り上げたid:fushiroyamaさんは、帰国後、フルタイムでの勤務を継続しながら、北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)の修士課程へ進んだそう。そこでの経験を「社会人大学院で得たもの、失ったもの」として振り返りました。※2019年の記事です。
fushiroyama.hatenablog.com

仕事を辞めて大学院へ

体系立てられたCS(Computer Science)の勉強をするため、筑波大学大学院の修士課程へ進んだserihiro(id:serihiro)さん。もうすぐ修了というタイミングで、研究内容や大学院生活をまとめました。※2019年の記事です。
serihiro.hatenablog.com

会社の「勉学休職制度」を利用し、再び数学を学ぶために31歳で東京大学大学院に進学した佐野 岳人(id:taketo1024)さん。9年間ソフトウェアエンジニアとして働きながら進学を決めるまで、葛藤があったようです。※2016年の記事です。
blog.taketo1024.jp

その後、佐野 岳人(id:taketo1024)さんは、博士課程へ進学しています。「D進を決意した理由」と「学業と収入」「学業と育児」の両立についてつづりました。※2019年の記事です。
blog.taketo1024.jp

退学をして社会人へ

id:yoko-moziさんは、東京大学大学院を退学して社会人の道へ進むことを決めました。辞めることを決めた後、「早めに周囲に相談する」重要性を説いています。※2019年の記事です。
yoko-mozi.hatenablog.com

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