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あの日、僕らは鴨川にいた。学生の街・京都に思いを馳せる。

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学生の街・京都。

京都で学生時代を過ごしたという人や、京都で過ごす学生生活に憧れているという人、 京都の大学生が多く登場する森見登美彦(id:Tomio)さんの作品に親しんでいる人も多いのではないでしょうか。

今回は、京都で学生時代を送ったはてなブロガーたち、今まさに学生生活を送っているはてなブロガーたちのエピソードを集めました。

1998年、入寮

熊野寮に入るまで、僕は友達があまりいなかった」と語るのはpha(id:pha)さんです。熊野寮は、1965年に設立された京都大学の学生自治寮です。入寮して「ここは誘ったり出かけたりしなくても自然に家の中に遊び相手がいる」と感じたというphaさんの、熊野寮での思い出がつづられています。
pha.hateblo.jp

卒業前夜

ある日、酔っぱらった帰り道で、ロボ羊(id:goodhei)さんは「4年間住んだ京都を離れる寂しさに、行く宛てもなく慣れた街を自転車でうろうろしていた」夜を思い返しました。学生時代の自分に優しく声をかける、素敵な記事です。
goodhei.hatenadiary.jp

古典が好きだった

高校生のとき、古典が好きだった」というid:kamome_sumireさんは、「大学受験を経て、文学部でも何でもない学部に進学」しました。こちらの記事では、大学1回生の春、「本当の意味で、古典を勉強してきてよかった、色んな本を読んできてよかったと、心から思った」日のことが書かれています。
kamome-sumire.hatenablog.com

京都の感傷

id:HAGUBAYASHIさんは「京都にある母校の文化祭」へ、サークルのステージ出演のために行きました。「ぼくは京都が好きだけどたまに気が触れそうな気分になる。とても切なくて叫びたくなる。たぶん、京都はぼくのことなんか何とも思っていないから切ないのだ。これは片思いの切なさだ」とつづっています。
ihate89.hatenablog.com

鴨川をわたる

大学の2限前までの早朝に」アルバイトをしていたげんじ(id:whether)さん。「冬の京都の早朝の寒さには泣きそうになる。怒りさえ湧いてくる」といいながらもアルバイトを続ける理由の一つは、「朝日が見える」ことだそうです。
whether.hatenablog.com

『四畳半神話大系』に憧れて

motion_e_(id:Kmoegi)さんは、中学生の頃、森見登美彦(id:Tomio)さんの作品が好きですり切れるまで読んでいたと語ります。「森見登美彦氏の作品を読んで生まれた京都に対する漠然とした憧れを実現して」京都で学生生活を送っている現在、『四畳半神話大系』の「私」と自らを重ねました。
nakamura2000.hateblo.jp

「登美彦氏は、戦友のために祝杯をあげる」

小説家の森見登美彦(id:Tomio)さんには、学生時代「ともに大文字で肉を焼き、真夏に自転車で琵琶湖を一周して死にかけ、哲学の道で『善の研究』を読もうとして挫折し、地主神社で『恋が実る』石を手探りしておうおう泣いた戦友」の「明石氏」がいました。こちらは、そんな明石氏と森見登美彦さんの思い出です。
tomio.hatenablog.com

青春時代を過ごした街は、「語りたくなる街」かもしれません。

皆さんも自分にとっての「語りたくなる街」について、ブログを書いてみてください。

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