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映画愛溢れる青春映画『サマーフィルムにのって』の感想ブログを集めました【夏の映画特集第3弾】


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「この夏の間だけ、みんなの青春、私にちょうだい!」

部活、時代劇、SF、恋愛。さまざまな要素が絡まり合う青春映画『サマーフィルムにのって』が2021年8月6日から公開されました。

勝新太郎を愛する高校生・ハダシと個性豊かな仲間たちが理想の時代劇を撮影すべく奔走する夏が描かれています。

そんな『サマーフィルムにのって』を観たはてなブロガーたちによる感想を集めました!

以降で紹介する感想には「ネタバレ」的記述が多く含まれます。ご注意ください。

青春は時間を超えて輝く

tea-rwb.hatenablog.com
本作を試写会で観たという抹茶マラカス id:tea_rwB さんは、「映画を描いた青春映画の尊さ」「分断を乗り越える映画愛」という2つの観点から感想をつづっています。「映画を見て批判することはあっても、その映画見てないのに批判してないかな。かなり自分にグサッときましたね」と振り返ります。

敵さえも味方にして、とんでもない熱量で、殴りかかってくる作品

vtlb0305.hatenablog.com
「誰がどう考えたらこんな話が生まれるんだとしか言えないストーリーで終始ワクワクしっぱなしだった」と語る vtlb0305 id:vtlb0305 さん。他作品を引き合いに出して、本作の魅力を振り返ります。

青春映画を観ると、自分のことを考えて、過去のことに思い馳せるけど、結局それが未来へ繋がっていく気がする。
だから僕は青春映画が大好きなのだが、この映画を観て、これからの「好きなもの」すべてにしっかり向き合っていこうと思った。

とても眩しい映画だった

couragerinrin.hatenablog.com
「本作において最も好きなのが、この『バカにしていた相手を認め、言葉を受け止め、考えを変え、成長する』という構造だ」と語る couragerinrin id:couragerinrin さんは、主人公・ハダシの成長する姿を本作から見出しました。「ハダシは時代劇というマイナージャンルにこもってイケイケジャンルの青春恋愛ものを嫌い、バカにしていたが、一度腹を割って話してみれば、時代劇の『好き』と、恋愛の『好き』は同じだった」と感想をつづります。

潔いほど多くのことを端折っている

tokyomoon.hatenablog.com
tokyomoon id:tokyomoon さんは、作中で映画監督を務めるハダシの監督としての特権性が「映画を映画たらしめている」とつづります。また、本作は「潔いほど多くのことを端折っている」といい、「ただ、ひたすら『映画を作る』姿だけに絞り、純度高く、濃密な時間が過ぎていく」と言葉を寄せています。

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